ＲＯＭ5日目

そんなこんなで自分の喉の痛みの代償と共にバイトは無事終わった。
体は大丈夫だけど喉だけヤバいそんな感じ。

それはそうと昨夜にてとある人が一声をかけて来まして
大丈夫ですか？と声をかけてきて下さった。

その人は俺のＲＯＭ状態の事を心配して下さり
しかもその人が声をかけたのも俺に何かあったんじゃないかと心配した人がいて
それで俺に声をかけたと言う事だった。

俺は一人で頑張ろうとしていた時に
他の人たちは俺の事を本気で心配して下さっていた。

俺は本当の意味で自分の小ささを実感した。
そして多くの人に助けられている事を知った。

俺は　何を　やっていたんだ―――――。


＜＜追記＞＞
こっそり俺屍の棒読みPIAI配信してます。

＜＜さらに追記＞＞
配信中にブルースクリーンで終了
ア・・・アァア・・・！？

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