途中まででPIAIしているのは04と80ですね。
80は特にやる事が過去作と同じですがFEのLVUPは中毒性がやばいですね。
02はすみませんがノーコメントで
No.01 七色のツクスレ動画
コメントしにくいけどPIAIしたので一言。
歴史は良くも悪くも人の業の積み重ねですよね。
鵜呑みにする訳ではありませんがパワーは凄く伝わりました
No.05 baka16
デフォ戦付きの見るゲ。
さりげない歩行動作によるしぐさとか会話テンポはGoodです。
RTP顔でも楽しくダベってる感じが出て所々クスっとしてしまい、
キャラがイキイキしてるなあと感じます。
だからと言いますか、肝心のデフォ戦が コ レ ハ ヒ ド イ
攻撃方法と言うか、本当にどうしてそんな事をしてしまったのだ・・・。
ksg味のksgって感じで好きです。
最後に言わせて下さい
ラストのアレ色的に逆じゃね?
次に僕は関係ないよね!?
No.19 VIPRPG10周年を振り返るksg
作品の歴史を語る見るゲ。
No.01は作者から歴史を読む物に対して本作は作品から歴史を読むので
差別化されていると思います。
ただ、ブームを紹介するわりに金砕とかカップリングとか
その頃の主な特定キャラのプッシュとか
だんだん無くなった2chっぽいキャラの喋り方と
代わりにテキストの丁寧さが重視する様になっている近年の比較など
紹介が足りない。
6年しかいない私が言うのもなんですが
歴史を語るには抜けてるものが多すぎます。
後は具体例となる作品のSSがない事、最後に作品とおして伝えたい事が
いまいち実感できないせいでパワーがないと言いますか
物足りないなあと思いました
01と19に関して歴史を語る事って何なのか考えさせられます。
嘘を言うのは論外ですが一概に言えないので難しいです
ちなみに上手く歴史を見て語った良作が一つあるのでご紹介します。
過去作のGW2013作品「ヘルちゃんと学ぶ!お話作成講座~ObakeQuartetⅡ~」
はゲームシナリオについて解説する作品ですが、
様々なシナリオの表現方法とそのシナリオ表現をした作品を具体的に
そして良点と欠点を理論的かつ丁寧にそして分かりやすく解説しています。
オススメです
作中で過去作の「もしも黒い雨が―――。」を紹介してくれて有難う!
No.81 選択
タイトルと裏腹にそれぞれ独立した短編を一つ一つ展開する見るゲ。
ですが徐々に徐々にオチの読後感の悪さと主題である「選択」が重くなって、
最後の話で・・・炸裂する感じが良かったです。
エンディングのピクチャーによるショーは一見の価値があります
いつもそうですけどピクチャーの演出と工夫が凄い
No.86 KB
相変わらず凄技術でなめらかに動いて凄いなあと思います。
難易度はいつも辛くなるような複雑操作があるのに
今回は気持ち良く操作出来るマップ作りで、でも易しくなくてちょうど良かった。
この作者さんいつも苦しむぐらいに操作がシビア設計ばっかりだったので
良い意味で期待を裏切られたと言いますか、楽しかったです。
ボリュームもっと欲しいと素直に思えましたのでパッチがあったら期待
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