※図1・2 ゲーム中の画面 取引の画面
※図3・4・5・6 ゲーム中の画面 全国の相場をチェックちう・・・。
そんなこんなで相場の流れとか 小ネタも含めてどんどん出来上がってきた。
図の1・2は貿易品の取引画面で取引が出来るようになった。
これだけでRPGとして成立するほど大きい事です。
そしてこのゲームでは取引に影響の出る”相場”があるため
安く仕入れた貿易品を高く売れる所に持っていくことがお金儲けに重要なことである。
そこで図3・4・5・6(大学のレポートでこんな書き方したら没にされるから気をつけようね☆)
これは全国の相場を調べる機能ですが・・・・・・・。
例えば 一つの貿易品から見た各国の相場を見たいとか
一つの国から見た様々な貿易品の相場が見たい時に 二つのチェック方法があるYO!
・国ごとに表示(一つの国ごとにある全部の貿易品の相場を表示)
・リストで表示(一つの貿易品ごとに 全国の相場を表示)
こういう微妙に使い分ける要素のユーザビリティーが遊びやすさを生むんだよね~。
さて、相変わらずシステム以外のグラとかが手抜きだ。
これではまたもや グラがしょぼいからク〇ゲーと言われそうだ。
それに、コマンドを超絶シームレスで
片手操作おkの快適にするには自作メニュにするしかねぇべ。
片手操作は俺としては一番の快適操作に欠かせない要素です。
どうする!? どうする!? 俺!!?????
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